「見ない」「考えない」「信じない」「行動しない」が現代の客の心理

一般的に、看板はおもしろいものではなく、お店の言いたいことのオンパレードであったり、お店の単なるエゴであることが多く、客の心に届かないというか、見たくないものが多いものです。

興味もない客に、これでもかこれでもかと売り込んでも何の効果もありません。

「おもしろい」「ワクワクする」に人は反応し、集まってくる

まず「おもしろそう」「楽しそう」と客の心をつかむこと、ひいてはまちがワクワクするエンターテインメント空間になること。

そうすると、必死に客引きしなくても、向こうからやって来ます。

ビッグアートは、創業時から「お店をおもしろくしたい」「まちを楽しくユカイにしたい」という理念で看板をデザイン、制作してきました。

近年、街中を見渡しても、何の工夫もない事務的でつまらない看板が氾濫しています。

道行く人も、看板にいちいち目を向けることが少なくなり、不感症になっています。

逆に言えば、均一的で無個性の看板が氾濫する中で、目立つのは簡単です。

お店の前を通る人を、「笑わせる」「楽しませる」「驚かせる」そんな温かい悪戯っぽいユーモア溢れる看板をつくればいいのです。

そうすれば、客だけでなく、まわりの住民も、従業員も明るく楽しくなり、向こうから人が次々と集まってきます。