壁をデザインする。壁をアートする。ウォールアートスタジオ
コラム

壁画について

手描き壁画と大型プリンターの使い分けのポイント

大型インクジェットプリンターの普及で、「簡便」「早い」「安い」という手軽さから様々な場面で普及しています。ただ、大型インクジェットプリンター(デジタル)は万能ではありません。弱点や限界もあります。逆に、大型インクジェットプリンターでは不可能だとあきらめていたことが、手描き壁画(アナログ)で実現できることもたくさんあります。互いの強み弱みを知って目的に合った手法を選択していただけるように、双方の特性をまとめて比較しました。

大型インクジェットプリンタ−

狭い空間を「トリック壁画」で広く見せる。

通路やエレベーターホール、階段室、トイレなど、狭い空間を広く見せたい場所は、身の回りにはたくさんあります。「トリック壁画」を応用して、壁に奥行きを出したり、窓や開口のある壁にして開放感を出したりと、目の錯覚を利用した事例をご紹介します。

広く見せるトリック壁画

大型商業施設で人の流れを変える「トリック壁画」

動線計画が上手くいっていない大型商業施設での成功事例です。動線を改善の3大ルールである「ゴールデンゾーン」「マグネット」「連続性」を壁画に応用して、人の流れを変えることができました。壁画は、平面なので場所をとることもありません。

人の流れを変えるトリック壁画

「壁画」には、無限の可能性がある。

ビジュアルの分野では、デジタル化の波がとどまることを知りません。反面、「キレイもの」は氾濫していますが、「美しいもの」や「琴線に触れるもの」「味わいのあるもの」が、身の回りから消えつつあります。そんな中で、「温もり」や「繊細さ」などアナログならではの強みにフォーカスして、壁画の可能性を追求しています。

集客する壁画

ウォールアートとは

「ウォールアート」とは、壁画だけを指すのではなく、壁を装飾するアート技法のすべてを指します。壁画、デザイン塗装、オブジェ、看板など建物の表情やイメージを構成するアートで、「空間演出デザイン」の中核をなすものです。

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